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よくあるご質問

ご法要に関するご質問や、その他ご葬儀全般に関するよくあるご質問をまとめています。

ご法要について

どなたをお招きしたらよいでしょうか?
ご親戚はもちろん、葬儀の際にお世話になった皆様、故人様と親交が深かった方々など、まずはリストアップ。「どなたまで呼べばいいかわからない」といったお悩みは、私たちがサポートいたしますのでご安心ください。
日時はいつにしたらよいでしょうか?
仏式では亡くなった翌年の祥月命日(同月同日)に一周忌を行いますが、期日は必ずしもその日に限定する必要はありません。早い分には差し支えないといわれています。また会場予約の際は、お招きする方々の都合を考え、集合しやすい日時を選択しましょう。
法事の準備はいつ頃からすればいいのですか?
一般的には3~4ヶ月前から、下記の図のようにご法要の準備を進めていきます。
  • 日取り決定
  • 御寺院連絡
  • 会場申し込み
  • 法要ご案内状作成
  • 見積書作成
  • 席次表作成
予算と内容については?
お料理・引出物・お菓子などお客様の予算に合わせて各種豊富に取り揃えておりますのでご相談ください。
案内状などの手配については?
ご法事のための「案内状」を各種ご用意してあります。係員までお申し付けください。
お料理については?
お好みに合わせて、自然の恵みを盛り込んだ和食会席のほか洋風・中華風会席も承っております。心をこめたお料理の数々は、お集まりいただいた皆様に大変喜ばれております。
ご家族やご親戚、ご縁の深かった人たちが集う語らいのひととき。吟味を重ね、丹精に仕立てたご法要の膳を真心込めてお届けいたします。

ご法要会席料理

8,000円(税別)より

ご要望により中華料理・西洋料理のプランもご用意致します。ぜひご利用ください。セレモニーホールへいあんでは、アレルギーをお持ちのお客さまにも安心して楽しんで頂けるよう特別メニューをご用意致します。お問い合わせください。
お土産はどうしたらよいのでしょうか?
故人様のゆかりの品なども粋なはからいとして賞されています。またこの地域では引出物と引菓子の2品を1組としてお客様にお付けすることが多いです。手配は全て行いますので安心してお任せください。

香典について

受付でなんと言って香典を渡せばいいのでしょう?
包んでいたふくさをたたみ、その上に香典袋(不祝儀袋)を置きます。香典袋を受付の方に向け「ご愁傷様でございます。ご霊前にお供えくださいませ」と言ってお盆の上に香典袋をのせます。
「香典辞退します」と告知されている場合、本当に用意しなくていいのでしょうか?
「香典辞退」とあっても、受付で辞退することを徹底していない場合があります。それを考えると準備していくほうが無難です。
「辞退」を徹底している場合は、無理に渡すことはせず、持ち帰りましょう。
人から香典を預かったとき、その人の名前も記帳するのでしょうか?
その人の名前も記帳します。預かった方の名前を書いて、縦書きならば左側に、横書きならば右側に小さく「代」と書きます。代理で預かってきましたという意味です。

葬儀保険について

「葬儀保険」とはどんな保険ですか?
少額短期保険(ミニ保険)のひとつです。会員の皆様には、互助会と葬儀保険の2つの備えをおすすめしています。
一般的に「一年更新型の死亡保障保険」が葬儀保険と呼ばれています。
葬儀保険の加入に年齢制限はありますか?
弊社がおすすめする葬儀保険は、満20歳から満89歳までお申し込みいただけ、最長で満99歳まで更新が可能です。お申し込みには、医師の診察や診断書は必要ありません。簡単な告知書のご記入で気軽にお申し込みいただけます。
どれくらいの金額まで保険がかけられますか?
保険金額は必要額にあわせて設定でき、保険金が定額のプランで最高300万円まで契約ができます。
保険料が生涯一定のプランもあります。